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DEAR MY CARLIFE #01 〜Cal’sオーナーが紡ぐ物語〜

DEAR MY CARLIFE #01 〜Cal’sオーナーが紡ぐ物語〜

Havanaオーナー】CHEEさんのCal’sカーライフ



アメリカンな古いものが大好き。おのずと車も古いテイストのものに興味があった。

「出会いは2年前の大阪オートメッセ。でもその時はあまり興味もなく通り過ぎていのですが、ある日目にしたSNS広告でハバナに出会い一目惚れしてしまいました」
そう語るのは愛知県にお住まいのCHEEさん。Havanaオーナー歴は7ヶ月。唯一無二のHavanaカスタムを楽しむ写真撮影好きのオーナーさん。

「どうせ外車だろうと思っていて、主人に聞いたらオートサロンで見たよと言われ、えっ、てなって。でもそこからは色々調べて、お店に行って、やっぱりカッコよくて」


家族は主人と娘の3人家族。
趣味はアメリカン、アンティーク雑貨巡り、写真や動画撮影、編集を楽しまれている。
「周りに写真を趣味にしている知り合いが多くて、よく一緒に撮影に出掛けて、SNSで投稿しています。休日は知多半島に行ったり、基本的には車活と写活をしています」


ハバナに出会う前までは、TAFTに3年乗っていた。


「実は、これが初めてのマイカーだったんです。しかもそれまで10年ペーパー!TAFTに乗っている時は、ポップな可愛いアメリカンテイストを目指してカスタムをしていました」


「Havanaは少し大人になった、お上品なカスタムを目指そうと本格的なアンティーク系の小物を集めるようになりました。アメ車だけではなく、日本の旧車にも興味が湧いている。もともとご主人の影響もあり、古いオールドなものが好きで、そういうこともあり車もそういった雰囲気を持つ車が目につきました。憧れはマーキュリーのクーガー。外装はもちろんですが、内装が好みです!私の中で、最高にロックで渋いワイルドな1台だと思います」


Havanaの印象は、アメ車に憧れはあるものの、旧車を維持していくには知識も技量もない。そういった不安を払拭してくれる且つ、アメ車みたいなカッコイイデザイン。
ベースがRAIZEという最新車の安心感で購入を決めたそう。

「とにかく顔がイケメンです笑。真正面から撮るとブルドッグのように犬顔で、斜め上から撮ると猫のように表情が鋭くなるんです。更に、昼の撮影では優しい顔。夜ではイカツいコワモテ顔になるんです。表情が変わっていくのもHavanaの魅力ですよね。」


「これからもずっと乗っていくと思います。今はまだ生まれたままの姿を堪能してる最中です笑 やっぱり好きな人は好きっていうジャンルの形だと思うので人と被らないこの車をずっと乗って、カスタムも長い目で見てゆっくり楽しみたい。それが長く乗る秘訣だと思います。」


まだまだこれからのHavanaカスタムカーライフ。
色々とカスタム計画はあるそうだが、今計画しているのはピンストや内張のレザー化。
どこまでオールドな雰囲気に持っていけるかがCHEEさんの課題だそう。
今後もSNSで拝見できることを楽しみしています。

 



Home shop : ALPINESTYLE 名古屋155

Special thanks : PISMOBLUE CAFÉ

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