【Caricaオーナー】松本さんのCal’sカーライフ
Caricaはとにかく可愛いのに渋いっていう両極端をかけた合わせたパーフェクトな車って印象です。
「出会いはインスタグラムの広告でした。今までクールなかっこいい車が好きだったんですけどCaricaと出会ってこういったアクティブな雰囲気の車もすごく興味が出て来ました。スーパーカーとかにも興味があったのですが、当時はうまく出会わなかったというのが本当のところで。」
小さい頃から車が好きで今でも一番の趣味は車だという松本さん。
歴代の車で一番思い入れがあるのは、ハイドロで車高を落とし、ボディカラーもかなり大胆なオデッセイ。
「車のカスタムにしか興味がなかったのですが、妻の趣味でオシャレな雑貨屋さんとかも好きで最近は行った先で見かけては寄ってみたりしています。あと海沿いのカフェが好きでドライブインはよく行きます。家族ができてドライブも好きで色々なところに行ったり車仲間と集まって楽しんだりするのも好きです。」
「Caricaは、カリフォルニアスタイルだったり、そういう可愛さがあったり、角目4灯のアメ車っぽい渋い感じだったりのふたつの顔を持っていると思います。だから男の人も女の人も好きになると思う。そういう色々な顔を見せてくれるところがCaricaかなと思います。
あとやっぱり一番は人と被らないところが気に入っています。カスタムする人にとってもベースが被らないから唯一無二の車を作って行けるところも魅力です。」
カスタムが趣味だという松本さん。家族ができてフォルックスワーゲンのバンなんかにも興味がありCaricaに決めたそう。最初のカスタムはインテリア。2列目にセカンドテーブルをDIYで装着。そのあとはワークライトをフロントにインストールしたりとカスタムは続いている。中でもいちばんのこだわりはナルディのステアリングを装着したこと。
「小さい頃、親の車がSUVでナルディのステアリングがついていて。ウッディスタイルにメッキのフレームがすごくカッコよくて、いつか自分も家族ができて車を持ったら、ステアリングはナルディにしようと決めていました。それがCaricaで叶って運転も楽しいです。」
Caricaオーナーになって良かったことはという問いに、とにかく自分のイメージしている好きなイメージにお車が常にそばにある、それと共に生活ができるということは自分の人生を華やかにしてくれるというのが感じられることはすごく良かったと。
「まさしく愛車という言葉がとにかくよく似合うようなそんな車です!」
今後も唯一無二のマイカーを作るべくカスタムは続けていくという松本さん。
家族でのカーライフも含めてCaricaでの思い出を積み重ねてください。
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